ジニー・ウィーズリー – ページ 2

リドジニ前提ハリジニ。ハリーがヴォルデモートを倒してから数年後。リドルへの想いを昇華したジニー。

老衰で亡くなったジニーがヴェールの向こうでハリーとヴォルデモートに再会する話。

ヴォルデモート卿の復活を間近に感じ、彼の影響を受けることを危惧してジニーから離れようとするリドル。別れの前に彼と結ばれたいと願うジニーは、あるきっかけで50年前にタイムスリップしてしまう。そこで出逢ったのは【記憶】の彼の本体である、もう一人のトム・リドルだった。

4巻のダンスパーティー後日譚。誰よりも近くにいるリドルが離れていってしまう未来を予期したジニー。

4巻のクリスマスダンスパーティーネタでリドジニ。

【秘密の部屋】事件が起こることを知ったドラコの行動、ドラコとハーマイオニーの秘された関係を察するジニー、石化される直前にリドルと対面するハーマイオニーをそれぞれの視点から。

【秘密の部屋】事件後のジニーの様子を見て、パーシーがとった行動。

［中編］「6巻ネタで、ドラコの悩みに気づいたジニーが泣き場所になってあげる話」「6巻ネタで、ドラコがダンブルドアと対峙する場に居合わせるジニー」「6巻後にこっそり逢うドラジニが仲間達に見つかり、駆け落ちする話」というリクを頂いて書いたもの。

［中編］リドルは自らの一部である日記帳の切れ端を託し、事件後に復活してジニーの望み通り、穏やかな時間を共に過ごす。けれど、それは永遠ではなく、二度目の別れの時は少しずつ迫ってくるのだった。

［中編］「リドルが身体を得て、ジニーと結ばれるシリアス・ハッピーエンド」というリクを頂いて書いたもの。

［短編］「ルシウス→ジニー←スネイプな三角関係」というリクを頂いて書いたもの。最終決戦の勝者がヴォルデモートIF。

［短編］原作沿いのリドジニ最終話を書いている最中にボツネタになってしまったヴォルジニ。五巻でご対面していたらIF。